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Road to LA28 ーアジアパラ、そしてLA28パラリンピックへー10月18日、愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会が開幕。それに先立ち本日10月17日より、ボッチャ競技がスタート。2年後に迫るロサンゼルス2028パラリンピック競技大会(LA28)に向け、重要なここからのフェーズに入っています。今年は、世界選手権に続き、いよいよ愛知・名古屋でのアジアパラ競技大会も開催されるなど、LA28への道のりを占う大きな大会が続きます。この企画では、ここから2年間、4名の選手たちを定期的に追いかけ、それぞれの歩みや思いを通して、LA28への道のりをインタビュー動画&テキストにてお伝えしていきます。第四回は、世界選手権には滑り込みで出場し、今年はこのアジアパラ競技大会に照準を合わせてきた廣瀬隆喜選手に、パリ2024大会以降のチーム戦のレギュレーション変更などを経て、今大会に挑むその思いを聞きました。いよいよ開幕する「アジアパラ競技大会」。数々の国際大会で経験を重ねてきた廣瀬選手。アジアの頂点を目指し、いま、どんな思いでこの舞台に挑むのか。大会直前、廣瀬選手が語った言葉とは――。パリから2年間、そしてここから2年間の思い。そしてアジアパラへの意気込みを聞きました。パリ大会から2年、チーム戦のルール変更もあった中での心境の変化ー パリから2年が経ち、LAまで2年。ここまでの道のりはどのようなものだったでしょうか?やはりパリ大会では団体ではメダルが獲れたのですが、個人としてはメダルが獲れなかった中でどのようにしていくかというところで、チーム廣瀬としてスタッフの皆さんと動いていたりするので、その方々とどのようにその先、パリが終わってからロスに向けての組み立てをどのように考えていくかということを話していました。大会としても国際大会が数回あったんですけど、個人でメダルは獲れていないのですが、チームとしては自分が出た試合ではアジアオセアニア選手権で4位。ルール変更前の北京W杯では3位という結果でした。アジアオセアニア選手権では、チームとしてもみんなで獲ろうと。杉村選手、遠藤選手と私の3人での組み合わせというのが本当に最後になるかもしれないという大きな大会に挑む中で、メダルは獲れなかったのがとても悔しかったのですが、本当に(旧ルールでの)最後となる大会で銅メダルを獲ることができました。シーズンに向けては、しっかりとポイントを獲るということがすごく大事な大会でもあったので少しでもポイントを重ねてロスにも繋げられたのかなと思います。また、日本選手権に関してもすごく自分の考えたプレーだったりとか、雄叫びだったりとか、自分のパフォーマンスというのは出せた部分も出せなかった部分もあるので、やっぱり残りの2年間、LA28シーズンの中で色々と組み立てながらやっていきたいと考えています。ー チーム戦ではAOで4位、北京W杯で3位。その後、レギュレーションが変わり、同じクラスから2名が出られなくなったことに関してどんな思いがありますか?国際ルール上、同じカテゴリーの選手が2人出ることができなくなったことでどちらか、自分か杉村選手かが出る「ライバル」ということになってくると思うのですが、やはり杉村選手に勝つ、そして代表になる。国際大会の出場権を得るという気持ちは変わっていないですし、自分も進化するという思いは変わらない。出る大会、出る大会で全力を尽くしたいと思いますし、もし出られる大会があれば全力で戦って、そこで勝つという気持ちは変わらないです。パリ大会後に得た、これまでになかった刺激ー パリ大会後に「チーム廣瀬」としても見直したことがあったと話されましたが、スタッフとの話し合いを経て、競技面で何か変えたことなどはあるのでしょうか?自分の中で考えていく中で、自分と同じ障害を抱えた方だけではなくて、今はジャパンカップなどでレベルの高い健常者の方もすごくたくさんいます。ジャパンカップでも優勝している川崎ボッチャーレさんなどにも自分の練習場に来ていただいて、練習会をしたりしています。同じ障害を抱えた選手たちだけでなく、健常者の方ともプレーする時間をパリ大会以降取り入れたり、一緒になる機会も増え、環境が変わったなと思います。また、自分自身、車椅子だったり競技面の部分でいま相談しながら作っているところでもあるので、また更に色々と考えながらやっていきたいなと思っています。ー パリ大会前はそれほど健常者の方と一緒にトレーニングする機会というのはなかったのでしょうか?あまりなかった気がします。自分の中でも環境的に、やはり同じカテゴリーではできないところもあったと思います。それでも、やはり進化しなきゃいけない、強くならなきゃいけない。健常者の方のレベルがすごく高いので、一緒に練習することで、自分が得られるもの、逆に自分がアドバイスすることなどもありました。そういったコミュニケーションの中で色々と収穫や発見があったと感じています。また、BOCCIA GRAND PRIXだったり、ジャパンカップなど2エンドの中でどうゲームを組んでいくかということもあります。個人戦だと通常4エンドある中でゲームを組み立てるのですが、それが半分の2エンドになる。そして健常者の方も非常に上手いので、そのなかで自分がどう戦術を立てていくか。更に自分の引き出しを考えられる大会でもありますし、その中で自分も何かを得ながら、皆さんにも何かを伝える機会になると感じています。ー 昨年末には韓国のチームと合同トレーニングをする機会もありました。そういう機会も刺激になっているでしょうか?そうですね。やはりアジアは(ボッチャの)レベルがすごく高いので、アジアでどう戦っていくかというのがすごく大事です。だから、結構バチバチしてるかなと思うんですけど、昨年ご一緒した韓国の選手たちもすごくフレンドリーで、色々と話しをさせていただいたり、教えていただいたりしました。自分もそうですけど、皆さんすごく得られたり、伝えられたりすることが多かったのかなと思います。障害によって様々あるとは思うのですが、トレーニング方法だったり、練習量だったり、学んだことはたくさんあります。また、韓国での選手たちの所属クラブや企業のことなど、色々と話すことができて勉強になりました。自国開催のアジアパラ競技大会への思いー 当初、世界選手権出場は難しいと思われていた中で、今年アジアパラに懸けるモチベーションは高い?そうですね。アジアパラの代表選手に推薦いただいてから、自国開催というものへの思いはあります。東京2020パラリンピックでの自国開催の時はコロナで無観客だったということもあって、やはり皆さんのいる前でのパフォーマンス、戦っている姿をお見せできなかったのが、すごく心残りでした。それが今回アジアパラで自国開催で皆さんの前でプレーができること、皆さんの前で進化した姿をお見せできるというのは気持ちとしても思うところがあります。ですので、アジアパラではみんなで力を合わせてやっていきたいと思います。ー チーム戦のレギュレーションが変わり、国際大会への出場機会も減っている現実の中で、アジアパラ競技大会に向けての意気込みを改めて聞かせてください。アジアパラに関しては本当にアジアは強いですし、本当に気が抜けない試合、競る試合にはなると思うので、自分の力を全て出し切って、地元日本の方々が多く来られると思うので、皆さんの応援を力に変えて、全力で戦っていきたいなと思います。ー 最後にLA28パラリンピックに繋げていくという意味もあると思いますがいかがでしょうか?今シーズンは特に世界選手権だったり、アジアパラという大きなランキングポイントを獲得できる国際大会があると思うので、その中でアジアパラではアジア勢を相手にレベルの高い試合ができるというのは、LA28大会に向けてすごく重要なものになりますし、貴重な大会になると思います。その経験を生かして、2年後に向けて全力で戦いたいと思います。***** ***** *****プロフィール廣瀬 隆喜(ひろせ・たかゆき)生年月日:1984年8月31日出身地:千葉県クラス:BC2所属:西尾レントオール株式会社出身校:千葉県立袖ヶ浦特別支援学校過去の戦績【国際大会】北京2008パラリンピック - 10位(BC1/2チーム)/17位(個人・BC2男子)ロンドン2012パラリンピック - 7位(BC1/2チーム)リオ2016パラリンピック - 銀メダル(BC1/2チーム)/7位(個人・BC2男子)Rio de Janeiro 2022 World Boccia Championships - 2位(個人・BC2男子)/3位(BC1/2チーム)Liverpool 2018 World Boccia Championships - 2位(BC1/2チーム)東京2020パラリンピック - 銅メダル(BC1/2チーム)/12位(個人・BC2男子)パリ2024パラリンピック競技大会 - 3位(BC1/2チーム)Pattaya 2025 Asia-Oceania Regional Championships - 4位(BC1/2チーム)Beijing 2025 World Boccia Cup - 3位(BC1/2チーム)【国内大会】第21回日本ボッチャ選手権(2019) - 優勝(個人・BC2男子)第23回日本ボッチャ選手権(2022) - 優勝(個人・BC2男子)第24回日本ボッチャ選手権(2023) - 優勝(個人・BC2男子)第25回日本ボッチャ選手権(2024) - 優勝(個人・BC2男子)第26回日本ボッチャ選手権(2025) - 準優勝(個人・BC2男子)第27回日本ボッチャ選手権(2026) - 準優勝(個人・BC2男子)
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2026 年 10 月 18 日に開会予定(ボッチャ競技は 17 日より)の Aichi-Nagoya 2026 Asian Para Games について、出場選手、出場種目の変更がありましたので、ご報告いたします。
先週10/11(日)岩手県・奥州市総合体育館 Zアリーナにて第28回日本ボッチャ選手権大会 北海道・東北ブロック予選会が行われました。今年度の日本ボッチャ選手権のブロック予選会の最終戦の北海道・東北ブロックから、本大会進出者5名が決定しました。今大会でのそれぞれの出場権獲得者は以下の通りです。日本ボッチャ選手権BC1男子:柿崎長潤(青森県ボッチャ協会)BC1女子:遠藤裕美(福島県ボッチャ協会)BC2男子:齊藤悠人(Fire throw)BC3男子:黒木幸雄(学校法人東奥学園 東奥学園高等学校)BC4男子:遠藤豊(サジタリウスボッチャクラブ)今回の予選会で出場権を獲得した選手たちは、来年1月15日(金)〜17日(日)にスカイホール豊田(愛知県)で行われる第28回日本ボッチャ選手権大会で日本一を賭けて戦います。頂点への道は、ここから始まる。大会の競技結果は以下PDFをご覧ください。
BOCCIA JAPAN CUP 2027 東日本大学選手権・西日本大学選手権の参加申し込みチームを募集します。参加を希望するチームは、開催要項をご確認の上、要項内に記載しているGoogleフォームよりお申し込みください。申込期間は、10月7日(水) ~10月25日(日)18時まで です!なお、参加の決定は組み合わせ抽選会後となりますので、ご注意ください。【東日本大学選手権】2026年11月28日(土):武蔵野総合体育館【西日本大学選手権】2026年11月29日(日):大阪体育大学
Bチャレンジ2026−2027 開催スケジュールの予定は以下の通りとなります。調整中のところは、決まり次第お知らせします。また、詳細は、後日公開される開催地ごとの開催要項をご確認ください。本事業の「アスリートチャレンジ」内で、「第29回日本ボッチャ選手権大会ブロック予選会」出場のためのクラス分けを実施します。「第29回日本ボッチャ選手権大会ブロック予選会」出場を目指している選手で、クラス分けを受けたことがない選手は、本事業に申し込みをしてクラス分けを受けてください。各講習の詳細は、全体開催要項をご確認ください。申込開始まで、今しばらくお待ちください。(※現在は申し込みフォームはオープンしていません)
第28回日本ボッチャ選手権大会北海道東北ブロック予選会注意事項及び、大会申合せ事項、対戦表を公表します。参加される選手の皆様は、必ずご確認の上ご参加ください。