一般社団法人 日本ボッチャ協会

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一緒があたりまえの
社会にする

JBoAは日本国内の肢体不自由児者を中心とした障がいのある方の競技力向上を目指し、すべての障がいのある方、及び健常者に対して広く一般的にボッチャの振興と普及を図り、ボッチャを通じて障がいの有無関係が無いインクルーシブな社会を実現を目指します。更に、より密接に共生することのできる社会を創造します。

日本ボッチャ協会について
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お知らせNews

ックアップ

大会

【BGP2026】予選ラウンドが終了 | 16名の選手がBGPシリーズに進出!

本日、インクルーシブ個人戦の頂点を決める「BOCCIA GRAND PRIX」が遂に本格始動。昨年10月に実施されたプレ大会から早半年、遂にその戦いの火蓋が開かれました。昨年度行われた「第5回オープンチャンピオンシップ」、「第27回日本ボッチャ選手権大会」、「BOCCIA JAPAN CUP 2026」上位入賞選手たちに権利が付与された今大会。35名がエントリーし、従来の大会では交わることのなかったクラスも異なる選手たちがそれぞれ7つのプールに分かれ、今秋行われるBGPシリーズへの出場権を賭けた真剣勝負の総当たり戦を実施。各プール上位2名と次点の勝率上位2名の計16名がBGPシリーズへ勝ち上がります。各カテゴリーの実力者たちが激突するとあって、これまでの大会とは違った高揚感と緊張感の中、ハイレベルな試合が展開されました。BGPシリーズ進出者今大会でBGPシリーズ出場権を得た選手たちは以下の通りです。POOL A:鶴井純一朗/飯塚凛POOL B:関雄斗/遠藤裕美POOL C:岩本峻汰/鎌込陽大POOL D:江崎駿/及川裕樹POOL E:河本圭亮/橋本真利POOL F:山田愛莉/佐藤由勝POOL G:渡邊薫/廣瀬隆喜3位勝率上位:荒木啓士朗/小籔雅人※辞退者が出た場合は、勝率により次点の選手が繰り上がる可能性があります。選手たちのコメント■ 鶴井純一朗選手「ボッチャの競技ひとつで競い合うということですごく楽しみにしてきた。実際やってみるとハードな試合が多く、練習しないとこの先も勝ち続けられないと感じた。これまで対戦したことのなかった選手もいたのでいい経験になった。選手それぞれの特性がある中で試合中にも驚きながら、感心しながら戦っていたが、今後自分にも取り入れていきたいと思うこともあった。去年、プレ大会で準優勝だったが、今回が本大会ということで初代の”ボッチャ王”に名乗りをあげていきたい。」■ 遠藤裕美選手「どの試合も劣勢が続いて、ちょっと苦しい場面もあったが、最後まで諦めずにやるというのが価値につながると改めて思った。どこが良かったかは探すのが難しいところだが、ファイナルショットが決まったというのが勝ちにつながる大きなところだったと思う。BCクラスでの対戦だけだと同じリズムになってしまうので、私からしてみると新鮮だった。今大会は色々なクラスの方々と、健常者の方々とプレー出来るというのは私たち選手にとっても自信につながると思うし、こういう大会を通してレベルアップができれば。これから先、LA28大会もあるので、そこに繋げて行けたらこの大会でのプレーとしてはいいのかなと思う。」■ 廣瀬隆喜選手「これまでジャパンカップなどチーム戦での機会はあったが、個人戦で自分のレベルを競い合うという大会はなかった。出てきた選手たちはかなりレベルも高かったので、競技の戦術もだし、二手三手先を考えるような戦術、ボールの違いもあり、色々考えながらプレーさせてもらえた。どの選手もレベルが高く、普段の4エンドではなく半分の2エンドしかない中で、点の取り方というのは自分も考えながらやらせてもらった。健常者の方だとパワーがあったりするので崩してから入れるというプレースタイルの方も多い。その中で自分も喰らい付いていくとか、色んな技を繰り出すなど、自分でも対応することができたと思う。(パラリンピックに向けての強化という意味で)個人のスキルを上げるということにもこの大会はつながると思うし、今回は予選ラウンドだがこれから更にレベルの高い選手たちが出てくると思うので、その中で勝つ戦術を立てるというのも強化につながると思う。」BOCCIA GRAND PRIXは次のステージへ既にBGPシリーズ出場権を保有するオープンチャンピオンシップ、日本選手権の各クラス優勝者を含む30名で9月からのBGPシリーズが行われます。いよいよ本格スタートしたボッチャ最強王決定戦「BOCCIA GRAND PRIX」に今後もご注目ください。BOCCIA GRAND PRIX

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日本代表

【Montreal 2026 World Boccia Cup】火ノ玉JAPANが金2、銀2、銅3のメダルラッシュ!

2026年4⽉27⽇(⽉)から5月3⽇(日)の⽇程でカナダ・モントリオールで開催されたMontreal 2026 World Boccia Cupにて、個人戦BC3男子の有田正行(RO=有田千穂)、団体戦BC4ペアの江崎駿・岩井まゆみがそれぞれ⾦メダルを獲得しました。また、団体戦では有田・一戸彩音(RO=一戸賢司)のBC3ペアが銀メダル、BC1/BC2チームの中村拓海・杉村英孝・蛯沢文子のBC1/BC2チームが銅メダルを獲得し、全クラスで表彰台に上がりました。このほか、個⼈戦でもBC1女子・遠藤裕美が銀メダル、BC1男子の中村とBC2男子の杉村がそれぞれ銅メダルを獲得し、今⼤会で⽇本代表・⽕ノ⽟JAPANは計7個のメダルを獲得。※RO=ランプオペレーター今年8月に韓国・ソウルで開催される世界選手権に向けて大事な国際大会となった今大会で、それぞれが課題に向き合いながら、出場した全選手がメダル獲得という成果を得ることができました。今年の世界選手権、そして2028年のロサンゼルスパラリンピックに向け、引き続き強化を進めてまいります。金メダリストのコメント有田正行選手のコメント「2年前のこの大会では国際大会で初めて予選を通過できなかったので、その悔しさをバネに今回の結果が出て、とても嬉しく思っています。」有田千穂選手(ランプオペレーター)のコメント「今回”情熱”と”冷静”をテーマにやってきました。実際に大会に入ってみて(チームの)皆さんとも話したのですが”準備”と”仲間”の大事さを感じた大会でした。”挑戦”することというのも今回取り入れることができたのですごく実りのある大会だったなと思っています。」江崎駿選手のコメント「個人戦から3日間あいだが空いた中、なかなか調整が難しかったですが、スタッフの皆さんのおかげで練習だったり、コンディションを整えることがしっかりとできたので、それが結果につながったと思います。皆さん応援ありがとうございました。」岩井まゆみ選手のコメント「今大会期間中は体調管理することを中心にスタッフの皆さんに支えられながらコンディションを調整してきました。その結果がこの金メダルにつながったと思っています。皆さん応援ありがとうございました。」※Xでは全選手の試合後のコメントを投稿しています。是非ご覧ください。日本ボッチャ協会公式X日本代表チーム競技結果個人戦BC1女子:遠藤裕美(福島県ボッチャ協会) 準優勝BC1男子:中村拓海(社会福祉法人愛徳福祉会 大阪発達総合療育センター) 3位BC2女子:蛯沢文子(NTTドコモソリューションズ株式会社) グループラウンド敗退BC2男子:杉村英孝(TOKIOインカラミ) 3位BC3女子:一戸彩音(株式会社スタイル・エッジ)/RO=一戸賢司(株式会社スタイル・エッジ) 準々決勝敗退BC3男子:有田正行(株式会社電通デジタル)/RO=有田千穂(大阪ボッチャ協会) 優勝BC4女子:岩井まゆみ(豊田市ボッチャ協会) グループラウンド敗退BC4男子:江崎駿(トランコム株式会社) グループラウンド敗退※以下所属表記省略ペア戦BC3:有田正行(RO=有田千穂)/一戸彩音(RO=一戸賢司) 2位BC4:江崎駿/岩井まゆみ 優勝チーム戦BC1/BC2:中村拓海/杉村英孝/蛯沢文子 3位大会情報Montreal 2026 World Boccia Cup

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その他

令和8年度コンプライアンス・インテグリティ研修のお知らせ   (令和8年度くじ助成事業)

本年度も会員の皆様を対象に、コンプライアンス・インテグリティ研修を開催いたします。以下の日程で開催しますので、皆様ご予定のほどよろしくお願いします。本研修では、協会に関わるすべての皆様が大切にすべき「規律性」「良識性」「誠実性」「公平性」「主体性」 の意味を改めて確認するとともに、これらに反する行動の具体例や、その行動がもたらすリスクについて理解を深めていただきます。また、実際に起こり得るコンプライアンス違反の事例を取り上げ、協会が受ける影響や社会的ダメージについても共有いたします。研修は、 * 全会員を対象とした基礎研修 * 審判員・クラス分け員・指導員を対象とした専門別研修 の二段階で実施いたします。本研修を通じて、皆様一人ひとりのコンプライアンス意識を高め、協会全体としてより健全で信頼される組織づくりを進めてまいりたいと考えております。皆様のご理解とご参加を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 🗓️年間研修スケジュール(令和8年度)【全会員対象】 5月22日(金) ①インテグリティ研修 19時から 6月24日(水) ②コンプライアンス基礎研修 19時から【資格別コンプライアンス研修】 9月30日(水) ①コーチ資格(B級・A級コーチ)取得者対象 研修 19時から10月 6日(火) ②公認クラス分け員対象 研修 19時から12月15日(火) ③公認審判員対象 研修 19時から12月17日(木) ④公認審判員対象 研修 19時から ※③と④は同じ内容です。どちらの日程で受講いただいても構いません。💻【全会員対象】5月22日(金) ①インテグリティ研修 19時から の参加URLについては、後日事務局より、2026年度の会員登録が完了している会員の方(年会費のお支払いが済んでいる方)へ、メールでご案内をいたします。

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委員会

【再掲】第28回日本ボッチャ選手権大会ブロック予選会 審判員募集について

第28回日本ボッチャ選手権大会ブロック予選会の審判員を募集します!参加を希望される方は、募集のご案内をご確認の上、ご案内に記載しているGoogleフォームからお申し込みください。✅先日掲載した案内から、下記2大会について変更があります!変更点は下記の通りとなります!!・東海・近畿・北陸ブロックの6/12(金)を追加・関東・甲信越ブロックの7/24(金)を追加◇日時・会場<東海・近畿・北陸ブロック>2026年6月12日(金) 〜14日(日)土曜9時集合(予定) (名古屋市総合体育館(NGKスポーツプラザ))<中四国・九州・沖縄ブロック>2026年6月20日(土)~21日(日)土曜9時集合(予定)(鳥取県立米子産業体育館)<関東・甲信越ブロック>2026年7月24日(金) ~26日(日)土曜9時集合(予定)(千葉ポートアリーナ)<北海道・東北ブロック> 【オープンチャンピオンシップ予選会】 2026年8月29日(土)~30日(日)土曜9時集合(予定)(盛岡市総合アリーナ(盛岡タカヤアリーナ))【日本選手権大会予選会】 2026年10月11日(日)9時集合(予定)(奥州市立総合体育館Zアリーナ)◇申し込み締め切り 5月 8日(金)20:00厳守 * 参加の可否は 5月 17日(日)までにメールにてお知らせします。◇本件に関するお問い合わせ先ルール審判部 募集担当 E-mail:referee.committee@japanboccia.net

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日本代表チームJapan national team

火ノ玉JAPAN

勇気と知性を持って勝利をめざし、
魂を込めて戦う。
それが、ボッチャ日本代表
「火ノ玉ジャパン」です。

火ノ玉JAPANとは
日本代表

【Montreal 2026 World Boccia Cup】火ノ玉JAPANが金2、銀2、銅3のメダルラッシュ!

2026年4⽉27⽇(⽉)から5月3⽇(日)の⽇程でカナダ・モントリオールで開催されたMontreal 2026 World Boccia Cupにて、個人戦BC3男子の有田正行(RO=有田千穂)、団体戦BC4ペアの江崎駿・岩井まゆみがそれぞれ⾦メダルを獲得しました。また、団体戦では有田・一戸彩音(RO=一戸賢司)のBC3ペアが銀メダル、BC1/BC2チームの中村拓海・杉村英孝・蛯沢文子のBC1/BC2チームが銅メダルを獲得し、全クラスで表彰台に上がりました。このほか、個⼈戦でもBC1女子・遠藤裕美が銀メダル、BC1男子の中村とBC2男子の杉村がそれぞれ銅メダルを獲得し、今⼤会で⽇本代表・⽕ノ⽟JAPANは計7個のメダルを獲得。※RO=ランプオペレーター今年8月に韓国・ソウルで開催される世界選手権に向けて大事な国際大会となった今大会で、それぞれが課題に向き合いながら、出場した全選手がメダル獲得という成果を得ることができました。今年の世界選手権、そして2028年のロサンゼルスパラリンピックに向け、引き続き強化を進めてまいります。金メダリストのコメント有田正行選手のコメント「2年前のこの大会では国際大会で初めて予選を通過できなかったので、その悔しさをバネに今回の結果が出て、とても嬉しく思っています。」有田千穂選手(ランプオペレーター)のコメント「今回”情熱”と”冷静”をテーマにやってきました。実際に大会に入ってみて(チームの)皆さんとも話したのですが”準備”と”仲間”の大事さを感じた大会でした。”挑戦”することというのも今回取り入れることができたのですごく実りのある大会だったなと思っています。」江崎駿選手のコメント「個人戦から3日間あいだが空いた中、なかなか調整が難しかったですが、スタッフの皆さんのおかげで練習だったり、コンディションを整えることがしっかりとできたので、それが結果につながったと思います。皆さん応援ありがとうございました。」岩井まゆみ選手のコメント「今大会期間中は体調管理することを中心にスタッフの皆さんに支えられながらコンディションを調整してきました。その結果がこの金メダルにつながったと思っています。皆さん応援ありがとうございました。」※Xでは全選手の試合後のコメントを投稿しています。是非ご覧ください。日本ボッチャ協会公式X日本代表チーム競技結果個人戦BC1女子:遠藤裕美(福島県ボッチャ協会) 準優勝BC1男子:中村拓海(社会福祉法人愛徳福祉会 大阪発達総合療育センター) 3位BC2女子:蛯沢文子(NTTドコモソリューションズ株式会社) グループラウンド敗退BC2男子:杉村英孝(TOKIOインカラミ) 3位BC3女子:一戸彩音(株式会社スタイル・エッジ)/RO=一戸賢司(株式会社スタイル・エッジ) 準々決勝敗退BC3男子:有田正行(株式会社電通デジタル)/RO=有田千穂(大阪ボッチャ協会) 優勝BC4女子:岩井まゆみ(豊田市ボッチャ協会) グループラウンド敗退BC4男子:江崎駿(トランコム株式会社) グループラウンド敗退※以下所属表記省略ペア戦BC3:有田正行(RO=有田千穂)/一戸彩音(RO=一戸賢司) 2位BC4:江崎駿/岩井まゆみ 優勝チーム戦BC1/BC2:中村拓海/杉村英孝/蛯沢文子 3位大会情報Montreal 2026 World Boccia Cup

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日本代表

【LETTER FROM HINOTAMA🇯🇵】火ノ玉JAPAN、モントリオールで挑戦

2026年4月26日〜5月5日、カナダでMontreal 2026 World Boccia Cupが行われます。本大会は、8月の世界選手権を見据えた重要な位置付けとなります。もちろん大会では結果を出すことが優先ですが、強豪国との対戦の中で、火ノ玉JAPANが通用する部分、足りない部分を確認し、更なる経験を積み、世界選手権に向けて大きく成長することができる大切な機会となります。チームの顔ぶれ■Team BC1/2:杉村英孝選手、蛯沢文子選手、中村拓海選手日本選手権を勝ち抜いた実力者で構成されたチームです。何度も国際大会を経験しているメンバーですが、この3人で国際大会の団体戦を戦うのは初となります。3月に行われたBOCCIA JAPAN CUP 2026 supported by かんぽ生命に同メンバーで出場し、チームとしてのスタイルも見えています。2026年よりWorld Bocciaのチーム編成ルールが変更され、同一クラスで2名出場する場合は男女1名での構成が必要となります。個々の経験と安定感に加え、一球一球のコミュニケーションを大切にしながら戦術を組み立てるチーム力を発揮できるよう、完成度を高めていきます。■Pair BC3:一戸彩音選手(RO:一戸賢司選手)、有田正行選手(RO:有田千穂選手)昨年行われたPattaya 2025 World Boccia Asia-Oceania Regional Championships、Beijing 2025 World Boccia Cupでメダル獲得している実績あるペアで挑みます。角度を上手に使える一戸選手、戦術の幅広さと精度を誇る有田選手、特徴の異なる二人がペアになった時の化学反応が楽しみです。一方でペア戦としては結果を出しきれていない側面もあります。モントリオールでは挑戦者の心づもりで、一球一球の再現性と判断力にこだわりながら勝負していきます。■Pair BC4:江崎駿選手、岩井まゆみ選手Pattaya 2025 World Boccia Asia-Oceania Regional Championshipsでメダルを獲得し、世界選手権の切符を獲得したペアです。地元でのトレーニングではアプローチの精度向上に重点的に取り組んでいます。自分の強み・弱みを数値で把握しながら投球の質を高めてきました。個々の投球精度を高めることで、ゲーム展開における投球の選択肢も広がります。モントリオールでは、高めたスキルを自信に積極的にリスクを取りながらの戦術も試していきます。強化の軸火ノ玉JAPANでは、2026年は「基礎的スキル」と「チーム力」の向上を軸に強化を進めています。「寄せたいところに寄せる」「ボールを当てて動かしたい距離だけ動かす」等、意図した投球を実現する力の獲得を目指します。個々のスキルが高まることで試合の中での選択肢が増えます。それだけ戦術の幅も広がり、結果としてチーム力の向上にもつながると考えています。それぞれの所属でのトレーニングで高めた基礎的スキルをプレッシャーのかかる環境でも確実に披露すること、合宿で他クラスの実力者と実践形式の練習をすることで様々なパターンを経験できること、こうした取り組みの一つひとつが、チーム力の向上につながっています。また、日本代表チームの心構えとして、ボッチャを応援してくださる方々から信頼される集団であるために、ルールや規範を守り、判定や結果に敬意を払い、誠実に行動する、といった凡事徹底も大切にしています。選手である前に、いち人間として応援される存在となるため、こうした当たり前の振る舞いを徹底することは、日本代表として重要なことだと考えています。今大会の強化ポイントと大会目標火ノ玉JAPANでは、各クラスで重点課題を設定し、大会に臨みます。BC1/2では、モントリオールの環境に短時間で適応すること、特に床(競技コート)の状態への調整力を高めることを中心に取り組んでいます。特にチーム戦では日本は試合序盤での得点力が課題とされています。JAPAN CUPでの2エンドマッチを多く経験し、試合序盤の第1・第2エンドでしっかり得点できるような調整力を身につけてきました。BC3では、試合の中で投球精度を高めるとともに、ボールの動きを正確に読み取り、状況に応じて修正できる力を強化しています。他クラスとの試合を行って、BC3選手が使わないようなボールとの対戦機会を持ったり、持ち時間が少ない中での試合を行ったりすることで状況に応じた修正力を、選手・ROともに高めています。BC4では、戦術の幅を広げるためにアプローチの精度向上を目指しています。合宿だけでなく、日頃のトレーニングの中でアプローチ精度の評価を行い、自分が得意とするジャックボールの位置、逆に苦手な位置を数値の指標として記録し、投球精度が高まっていることを実感しています。今大会の目標• BC1/2:チームメダル獲得、個人戦で2つのメダル、全クラス入賞• BC3:ペアメダル獲得、個人戦でもメダル獲得• BC4:ペアで決勝トーナメント進出、個人戦で入賞モントリオールは日本との時差が大きく、コンディション調整が重要となります。JISSやハイパフォーマンスチームの協力も得ながら、睡眠や時差調整にも取り組んでいます。また今大会スポーツコートでの試合となるので、コンディショニングの調整に加えてボールの適応も重要なポイントとなります。世界での日本の立ち位置2025年12月31日時点のワールドランキングは、BC1/2チームが4位、BC3ペアが4位、BC4ペアが12位。世界の上位で戦える位置にあり、安定したメダル獲得に向けてさらなる積み上げが必要です。世界ではボッチャ人口も増え、選手層が厚くなり、戦術が高度化しています。そのため世界の競争力は年々高まっています。火ノ玉JAPANでは、ロサンゼルス2028大会に向けてもう一度足元を見直す取り組みを行なっています。個々のスキルを地道に高めていき、その自信に裏付けされた戦術を選択できるようにしたいと考えています。パリ2024大会以降、チームとしての士気の高まりを実感しています。次のステップは、投球への確固たる自信を持つことだと考えます。ロサンゼルス2028パラリンピックに向け厳しい戦いが続きますが、国際大会で結果を出し続け、ランキングポイントの獲得を狙っていきます。未来への挑戦火ノ玉JAPANは、競技力の向上だけでなく、ボッチャを通して社会にどのような価値を届けられるかを問い続けています。一球一球を大切に、個の力とチーム力を最大限に発揮しながら、モントリオール、世界選手権、そしてパラリンピックへとつながる挑戦を続けていきます。引き続き、火ノ玉JAPANへの応援をよろしくお願いします。(文:栄徳美沙季)

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